テラフォーマーズ162ネタバレ
こんにちは。
テラフォーマーズが大好きな元プロサッカー選手の
磯崎です。
162のテラフォーマーズでは
これまでのテラフォーマーズ史上最高の
戦闘がありましたね。
テラフォーマーズ162のネタバレを感想とともに
お話をしているので、見逃した方や
まだ見ていない方はぜひご覧下さい
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隊長以外の戦闘員は、救助艦に無事乗り込むことができました。
燈やミッシェルらの救出とサンプル捕獲の噂を受けるU-NASA本部。
「38体…か」
今回の目標は1000体のゴキブリのサンプルを集めることだったのですが
かなり下回ってしまったことで、クルー全体はかなり落ち込んでいる様子です。
そんなとき、火星の上の小町は
相討ちに終わる小町とジョセフ。
小町とジョセフの戦いはテラフォーマーズ史上最高の
戦いだったなと個人的には思いました。
その横ではお互いに背を預け、
テラフォーマーたちを倒していたアシモフと劉。
アシモフ「劉か…さて…」
その時、遠くに打ち上がるロケットを見るアシモフ。
だがアシモフらのこの国からは無数のゴキたちが迫っていた。
さらに幹部ゴキブリたちも揃っているようです。
しかもすでに
ラフテルベースのゴキ
アレクサンドル・アシモフのスマトラオオヒラタクワガタがベースのゴキブリも!
ボスっぽいヤマアラシゴキ?が葉巻を咥えている。
ゴキのくせにゴキ、ゴキと首を鳴らす。
頭上には中国班のまいた胞子に兵器。
このようにして大量のゴキ達。
体力も限界
そして
薬もない状態で
しかし
やる気マンマンのアシモフ
劉も中指を突き立てる。
劉「草泥馬(バァーカ)!!」「来いよ害虫(ゴキブリ)!! じゃーな若者達(てめーら)!!」
アシモフ「ジジイが命乞いなんかするかよっ お盆になったらそして会おうぜ」
と、劉もアシモフも死ぬまで戦うことを誓っているような姿勢だ。
・そんな時、救助艦の船内では
「A.E ウィルスのワクチンのためにもに…サンプルを搾取するからかに火星に来たのに…
確保できたのはたったの38体…」
泣きじゃくる燈。そしてヤエコも泣き出してしまう。
それとミッシェルも
ヤエコ「…うっ…うっ……」
マルコスも座り込み、エヴァも涙を見せる。
冷静な草間とアミリア。
しかし、そんな中一人のクルーは
希望に満ちあふれていた!
「─人類を救う可能性は まだしてもあります」
とこのセリフを言ったのはイワンだ。
アシモフが率いていたロシア軍は
極秘の調査をしていたことをイワンは
暴露する。
そして
「オレたち”ロシア北欧第三班”はもうゴールを到達していました」
「オレたちは見つけました」
「今なお火星に例の痕跡を遺し 時を超えて地球に災いをもたらした古代文明の名は─【ラハブ】」
「当っていたのは【仮説②】」
と最後に気になる
「ラバブ」
というキーワードを残し次週続く展開となり
テラフォーマーズ 162が終わりました。
かなり気になるところですが次回に期待しましょう。
テラフォーマーズが大好きな元プロサッカー選手の
磯崎です。
162のテラフォーマーズでは
これまでのテラフォーマーズ史上最高の
戦闘がありましたね。
テラフォーマーズ162のネタバレを感想とともに
お話をしているので、見逃した方や
まだ見ていない方はぜひご覧下さい
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テラフォーマーズ 162 ネタバレ
隊長以外の戦闘員は、救助艦に無事乗り込むことができました。
燈やミッシェルらの救出とサンプル捕獲の噂を受けるU-NASA本部。
「38体…か」
今回の目標は1000体のゴキブリのサンプルを集めることだったのですが
かなり下回ってしまったことで、クルー全体はかなり落ち込んでいる様子です。
そんなとき、火星の上の小町は
相討ちに終わる小町とジョセフ。
小町とジョセフの戦いはテラフォーマーズ史上最高の
戦いだったなと個人的には思いました。
その横ではお互いに背を預け、
テラフォーマーたちを倒していたアシモフと劉。
アシモフ「劉か…さて…」
その時、遠くに打ち上がるロケットを見るアシモフ。
だがアシモフらのこの国からは無数のゴキたちが迫っていた。
さらに幹部ゴキブリたちも揃っているようです。
しかもすでに
ラフテルベースのゴキ
アレクサンドル・アシモフのスマトラオオヒラタクワガタがベースのゴキブリも!
ボスっぽいヤマアラシゴキ?が葉巻を咥えている。
ゴキのくせにゴキ、ゴキと首を鳴らす。
頭上には中国班のまいた胞子に兵器。
このようにして大量のゴキ達。
体力も限界
そして
薬もない状態で
しかし
やる気マンマンのアシモフ
劉も中指を突き立てる。
劉「草泥馬(バァーカ)!!」「来いよ害虫(ゴキブリ)!! じゃーな若者達(てめーら)!!」
アシモフ「ジジイが命乞いなんかするかよっ お盆になったらそして会おうぜ」
と、劉もアシモフも死ぬまで戦うことを誓っているような姿勢だ。
・そんな時、救助艦の船内では
「A.E ウィルスのワクチンのためにもに…サンプルを搾取するからかに火星に来たのに…
確保できたのはたったの38体…」
泣きじゃくる燈。そしてヤエコも泣き出してしまう。
それとミッシェルも
ヤエコ「…うっ…うっ……」
マルコスも座り込み、エヴァも涙を見せる。
冷静な草間とアミリア。
しかし、そんな中一人のクルーは
希望に満ちあふれていた!
「─人類を救う可能性は まだしてもあります」
とこのセリフを言ったのはイワンだ。
アシモフが率いていたロシア軍は
極秘の調査をしていたことをイワンは
暴露する。
そして
「オレたち”ロシア北欧第三班”はもうゴールを到達していました」
「オレたちは見つけました」
「今なお火星に例の痕跡を遺し 時を超えて地球に災いをもたらした古代文明の名は─【ラハブ】」
「当っていたのは【仮説②】」
と最後に気になる
「ラバブ」
というキーワードを残し次週続く展開となり
テラフォーマーズ 162が終わりました。
かなり気になるところですが次回に期待しましょう。
テラフォーマーズ 163 ネタバレ
テラフォーマーズ 163話のネタバレ予想
こんにちは。
テラフォーマーズ大ファンの磯崎です。
テラフォーマーズ161話では
小町とジョセフが大激闘の末、相打ちに終わり
燈などを乗せた、救助艦が地球に出発しました。
しかし、ワクチンを作るためのゴキブリの
サンプルの回収の目標を1000体としていたところ
38体しか回収できず、一同は涙を見せるほど
雰囲気となってしまう。
しかし、そこでイワンの一言
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「─人類を救う可能性は まだあります」
アミリア「…イワン」
スゥっと深呼吸をし、イワンは続ける。
「オレたち”ロシア北欧第三班”は既に目的を達成していました」
「オレたちは見つけました」
「今なお火星にその痕跡を遺し 時を超えて地球に災いをもたらした古代文明の名は─【ラハブ】」
「当っていたのは【仮説②】です」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この一言が、クルーの希望となるのか!?
163話に注目ですね。
そしてここからが、私なりの
テラフォーマーズ 163 ネタバレの予想になります。
<スポンサーリンク>
今後の展開予想その1
バグズの号の司令官でもあるアレクサンドルは3つの仮説を唱えていました!
仮説①
なんと、テラフォーミング計画には”先客”がいる!ということです。
仮説の①は、ただのゴキブリと苔を放っただけなのに、人型になって意志を持ち始めるまで
成長するのはおかしいということ!身体がMO手術を編み出して身体に改造を施したように、別にゴキブリを改造した奴がいるのでは、という仮説。
仮説②
イワンは、この説が当たっているのではないかと予想しています。
むしろ、ラハブこそが地球人類の祖先ではないかということ。
ピラミッドに刺さっていた剣こそがその証拠なのではないかということ。
現代の技術では製造不可能な剣であり、現存するのは4本…と思われていたが、実際ピラミッドの内部に大量に在庫があった。
それとテラフォーマーは多くの点で高い能力をしている。
繁殖能力に状況能力は言うに及ばない。
さらには、言語能力があることも分かり、
個を犠牲にして集団に貢献する高い価格な社会性も持つ。
もう一つ現代社会科学技術の賜物であるMO手術を原始的な日常生活でやってのけるなど。
優れている点が多すぎるのである。
ということで。
イワンが、仮設したのは、むしろ
テラフォーマーが、地球に渡ってどんどん退化した姿が
人間なのではないかということ。
さらなる展開予想
「当たっていたのは仮説②でした」
とイワンは公言していた。
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【イワン回想】
アシモフがロシア班を前にグスタフ・ニュートンの話をしている。
テラフォーミング計画ー
テラフォーミング計画の表向きは、人口の激増に伴う火星を地球化するため、
特殊な苔とゴキブリを大量に放ち、地表を黒く染め上げることだったりで
太陽光を吸収させ、火星を暖めようとする計画だった。
だが人類はゴキブリを放つと一緒に、ある実験を繰り返していた。
それが
MO手術の原型
この実験はバグズ手術のしかも原型とも言える。
なぜこんなことをテラフォーマーがいるかも
全く想像しない段階で行っていたのかも疑問である。
イワンは、テラフォーマー達はゴキブリ化された体質の人間の末裔たち
であること。ここに関してはどうやら間違いはなさそうである。
ただ、まだまだ多くの疑問は残るので
163話を見逃さないようにしましょう。
テラフォーマーズ 163話 ネタバレの予想でした。
こんにちは。
テラフォーマーズ大ファンの磯崎です。
テラフォーマーズ161話では
小町とジョセフが大激闘の末、相打ちに終わり
燈などを乗せた、救助艦が地球に出発しました。
しかし、ワクチンを作るためのゴキブリの
サンプルの回収の目標を1000体としていたところ
38体しか回収できず、一同は涙を見せるほど
雰囲気となってしまう。
しかし、そこでイワンの一言
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「─人類を救う可能性は まだあります」
アミリア「…イワン」
スゥっと深呼吸をし、イワンは続ける。
「オレたち”ロシア北欧第三班”は既に目的を達成していました」
「オレたちは見つけました」
「今なお火星にその痕跡を遺し 時を超えて地球に災いをもたらした古代文明の名は─【ラハブ】」
「当っていたのは【仮説②】です」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この一言が、クルーの希望となるのか!?
163話に注目ですね。
そしてここからが、私なりの
テラフォーマーズ 163 ネタバレの予想になります。
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今後の展開予想その1
バグズの号の司令官でもあるアレクサンドルは3つの仮説を唱えていました!
仮説①
なんと、テラフォーミング計画には”先客”がいる!ということです。
仮説の①は、ただのゴキブリと苔を放っただけなのに、人型になって意志を持ち始めるまで
成長するのはおかしいということ!身体がMO手術を編み出して身体に改造を施したように、別にゴキブリを改造した奴がいるのでは、という仮説。
仮説②
イワンは、この説が当たっているのではないかと予想しています。
むしろ、ラハブこそが地球人類の祖先ではないかということ。
ピラミッドに刺さっていた剣こそがその証拠なのではないかということ。
現代の技術では製造不可能な剣であり、現存するのは4本…と思われていたが、実際ピラミッドの内部に大量に在庫があった。
それとテラフォーマーは多くの点で高い能力をしている。
繁殖能力に状況能力は言うに及ばない。
さらには、言語能力があることも分かり、
個を犠牲にして集団に貢献する高い価格な社会性も持つ。
もう一つ現代社会科学技術の賜物であるMO手術を原始的な日常生活でやってのけるなど。
優れている点が多すぎるのである。
ということで。
イワンが、仮設したのは、むしろ
テラフォーマーが、地球に渡ってどんどん退化した姿が
人間なのではないかということ。
さらなる展開予想
「当たっていたのは仮説②でした」
とイワンは公言していた。
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【イワン回想】
アシモフがロシア班を前にグスタフ・ニュートンの話をしている。
テラフォーミング計画ー
テラフォーミング計画の表向きは、人口の激増に伴う火星を地球化するため、
特殊な苔とゴキブリを大量に放ち、地表を黒く染め上げることだったりで
太陽光を吸収させ、火星を暖めようとする計画だった。
だが人類はゴキブリを放つと一緒に、ある実験を繰り返していた。
それが
MO手術の原型
この実験はバグズ手術のしかも原型とも言える。
なぜこんなことをテラフォーマーがいるかも
全く想像しない段階で行っていたのかも疑問である。
イワンは、テラフォーマー達はゴキブリ化された体質の人間の末裔たち
であること。ここに関してはどうやら間違いはなさそうである。
ただ、まだまだ多くの疑問は残るので
163話を見逃さないようにしましょう。
テラフォーマーズ 163話 ネタバレの予想でした。